南島漂流記
2006年6月前
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2006.6.4

 小型ハイビジョン用虫の眼レンズですが、組立ててはみたものの、ブレ易い、カメラを逆さまに構えて撮影しなければならないなどの点から、あまり自分自身の機材の中での評価は高くなかったのです。
 ところが今回のアカギカメムシの撮影を通して、この機材を見直しました。まず、なかなかのシャープネスです。そして、独特の立体感というか遠近感から、不思議な臨場感が伝わってきます。小型ですから、茂みのちょっとした空間に潜り込ますことも出来ますし、今後の虫の眼ビデオ映像には活躍しそうな予感がしてきました。


アカギカメムシ
Sony HDR-HC1 MinsectorHDVIVab


アカギカメムシ
Sony HDR-HC1 MinsectorHDVIVab
2006.6.4

 昨年から虫の眼レンズを使い始めてから、ずっと撮影してみたかったのが、このアカギカメムシです。ところが、発生時期や集合している木の高さなどなかなか条件が合わずに、目的を果たせずにいました。
 それが今回やっと道路際の谷から伸びているアカメガシワのちょうどよい高さの枝で集合しているのに出逢えました。早速、持っていた虫の眼レンズを総動員して撮影してみたのですが、最も出来の良かったのが、この小型ハイビジョンビデオによる映像だったのです。

2006.6.2

 山原に来ていますが、梅雨空が続いています。夜の林道を走っても、あまり収穫がありません。唯一カエル達だけは、雨を楽しんでか、路上にもたくさん出没しています。とは言え、アスファルトの上のカエルでは、なかなか絵になりません。
 ところが、そんな中でも、このイシカワガエルだけは例外のように思えました。前肢を伸ばして、よい姿勢を保ち、なかなかの威厳の感じられるカエルでした。是非、今度は渓流沿いで遭いたいですね。


イシカワガエル
Ricoh Caplio R4


オキナワテングスケバ
Ricoh Caplio R4
2006.6.1

 5月24日にも紹介したオキナワテングスケバです。前回は、夕暮れ間近の光量不足で、頭部のオレンジ色とエメラルド色の縞模様がほとんど再現されていませんでした。今日も小雨混じりの空模様で条件は良くなかったのですが、前回よりもいくらか色彩は出ているようです。それにしても、このデザインは誰が考えたのでしょうね。

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