南島漂流記
2004年7月後
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| 2004.7.31
真夏の炎天下は、虫たちの活動も低調なため、被写体探しは、朝や夕方が適しています。日が傾き始めた夕刻、シマグワの葉の上にいるカミキリムシを見つけ、カメラに収めました。撮影したときから、何処か見覚えのある姿なのですが、種名を思い出すことが出来ません。図鑑で調べれば、すぐに判ると思ったのですが、それでも該当する種が見つけだせません。 |
![]() シマグワの葉にいたカミキリムシの仲間 Ricoh Caplio GX |
![]() 那覇市内国道58号線 Ricoh Caplio GX |
2004.7.30
私が沖縄にやって来た26年前の1978年の今日、交通方向の変更がなされました。つまり、それまではアメリカ同様、車が右側、人が左側通行だったものが、現行の車の左側、人の右側通行に改められたのです。 |
| 2004.7.28
花の蜜や花粉を求めて、次から次へと昆虫がやって来ます。しかし、そこには美味しい餌と共に危険も潜んでいます。その代表的な危険が、このアズチグモでしょう。花弁に潜み、花にやって来た昆虫を一瞬のうちに捕獲してしまうのですから。ときには、この体長1cmに満たない体で、大型のアゲハチョウまでも捕獲してしまいます。 |
![]() ハナアブを捕食するオキナワアズチグモ Ricoh Caplio GX Speedlight |
![]() ヘルクレスオオカブトムシのペア Ricoh Caplio GX Wide-Converter |
2004.7.26
今月の17日にも海外産の動物の移入のことに触れましたが、今では昆虫までもが輸入解禁になってしまっています。今日の写真のように、世界最長と言われる中南米原産のヘルクレスオオカブトさえ、お金を出せば誰でも手に入る時代なのです。こんな巨大昆虫が野外に逃げ、万が一繁殖でもしたら、在来種はどうなってしまうのでしょうか? |
| 2004.7.25
夏空の下、畑の片隅に植えられたオクラの立派な花が目立ちます。初めてこの花を見たとき、なかなか見映えのする容姿に、てっきり園芸植物だと思ったのですが、その茎の先端に、あの見覚えのあるオクラの実が付いているのを見つけ、驚いたのを覚えています。 |
![]() オクラの花 Ricoh Caplio GX |
![]() そばの新芽 Ricoh Caplio GX Speedlight |
2004.7.24
最近は、次から次へと新しい野菜を目にします。特に、ハーブやサラダ用の食材が多かったりしますが、今日は意外なものを見つけました。「そばの新芽」というものです。サラダ用に、いろいろな種子をカイワレ大根風に育てたものが流行ってますが、このソバは初めて見ました。 |
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2004.7.23
シマグワの実が熟しているのを見つけました。2月13日にも、3月3、4日にも紹介したように、沖縄本島では、一年に何度も花が咲き、実が着きます。地域的な開花や結実のサイクルがあるのでしょうか?それとも、それぞれの株な生理的なサイクルなのでしょうか? |
![]() シマグワの実 Ricoh Caplio GX Speedlight |
![]() ヒトリモドキガの一種 Ricoh Caplio GX Speedlight |
2004.7.22
いつもの撮影ポイントのひとつで被写体探しをしていると、目の前の草むらから1匹の蛾が飛び立ちました。何度か、飛んではとまりを繰り返していたかと思うと、やがてセンダングサの葉の上に落ち着きました。 |
| 2004.71.19
「海の日」の今日、とても大気がクリアで、遠くの島が近くに見えました。山原(やんばる=沖縄本島北部)からは、伊是名島や伊平屋島が西の水平線に浮かんでいますが、状態が悪いと全く見えないこともあります。反対に、今日のような日には、「こんなに近くにあったかな?」と思う程大きく感じます。 |
![]() 沖縄本島最北端から与論島を望む NikonD100 Sigma18-125/3.5-5.6 PL-Filter |
![]() 電灯に飛来したカミキリムシの仲間 Ricoh Caplio GX Speedlight |
2004.7.18
夏の夜の楽しみのひとつに、山の中の電灯に集まる昆虫を見て回ることがあります。特に今晩のように新月に近い条件が最高です。 |
| 2004.7.17
今日はとても夏らしい一日でした。その夏空をバックに、大きなジョロウグモを見つけました。 |
![]() オオジョロウグモ Ricoh Caplio GX Speedlight |
![]() ミシシッピーアカミミガメ Ricoh Caplio GX |
2004.7.17
マングースなど、いろいろな移入動物が問題になっていますが、このミシシッピーアカミミガメはその代表のような存在ですね。もう、何処にでもいますから、この種名を思い出さないと在来種のような気持ちにもなってしまいます。 |
| 2004.7.16
ガジュマルの葉の中央にいくつもの虫食い穴が見られます。探してみると、やはりこのカミキリムシが犯人でした。上翅の白い斑紋の数から、このような和名が付けられています。沖縄本島から台湾まで生息しています。 |
![]() イツホシシロカミキリ Ricoh Caplio GX Speedlight |