南島漂流記
2003年12月
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| 2003.12.29
日帰りで沖縄本島北部の本部半島まで行ってきました。今帰仁(なきじん)村の乙羽岳(おっぱだけ)周辺では、このセイタカスズムシの花が満開でした。この植物は、あの枯葉への隠蔽擬態で有名なコノハチョウの食草のひとつなのです。今の季節は、いくら探してもコノハチョウの幼虫は見られませんが、代わりにこの美しい花を楽しむことが出来ます。 |
![]() セイタカスズムシソウの花 NikonD1X Sigma105/2.8 EX Macro |
![]() ツワブキに訪花したオオゴマダラ NikonF100 Sigma Fisheye8/4 KenkoMacroTelePlusMC7 RVP100F Speedlight |
2003.12.24
ここで紹介する写真は、基本的にデジタル撮影したものがほとんどなのですが、今回は珍しくフィルム撮影です。と言うのも、1年以上前から当サイトの掲示板を通して探していた念願のアクセサリーを入手出来たので、テスト撮影というわけです。 |
| 2003.12.24
14日に続いて、再び沖縄本島南部の摩文仁へ行ってきました。10日振りの再訪ですが、今日も沢山のチョウたちがツワブキの花に群れていました。前回よりも早い時間帯に訪れたので、撮影条件はなかなかのものでした。 |
![]() ツワブキに訪花したオオゴマダラ NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
![]() セスジツユムシ雄成虫 NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
2003.12.23
昨日、今日と珍しく快晴の天気が続いています。沖縄の冬は、北風が強く、曇天や小雨混じりの日が多いので、またとない撮影日和です。しかし、世の中なかなか巧くいかないもので、このようなときに限って雑用が重なってしまうものです。夕方、やっと時間が出来、事務所に近い琉球大学構内に被写体を求めて行ってみました。 |
| 2003.12.14
沖縄本島では、北部から南部までツワブキの花が満開です。冬を代表する林の花ですが、花の少ない季節、さまざまな昆虫が蜜や花粉を求めて集まってきます。 |
![]() ツワブキに訪花にしたオオゴマダラ NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
![]() ナンバンギセルの花 NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
2003.12.8
5日に続き、再び山原(やんばる=沖縄本島北部)に撮影に来ています。曇天のため、3日前に比べてさらに活動している昆虫の姿の少ない印象です。今回の撮影はTV用の植物が狙いなので、スチル写真も植物にレンズを向けてみました。 |
| 2003.12.5
先日購入したデジタル一眼レフ専用魚眼レンズを、自然のフィールドで使ってみようとお客さんの案内がてら、山原(やんばる=沖縄本島北部)へ持っていきました。亜熱帯、暖冬とはいえ、12月の山の中にはそれ程たくさんの昆虫の姿はありません。魚眼レンズでありながら、接写能力は高いのですが、それでも結構大きめの昆虫でないと絵になりません。 |
![]() オキナワオオカマキリ雌成虫 NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
![]() デジタル専用魚眼レンズテスト撮影 NikonD1X DX Fisheye-Nikkor ED10.5/2.8G Speedlight |
2003.12.2
久しぶりの上京の機会に、久しぶりに新しいレンズを購入しました。ニコンのAPS-CサイズのCCDデジタル一眼レフ専用の魚眼レンズです。ご存知のようにデジタル一眼レフの多くは、35mmフィルムフルサイズよりも小さなCCDを使っているため、実際の画角が狭まってしまい、広角レンズ使用時にデメリットがありました。超広角レンズや魚眼レンズを用い、昆虫を初め小動物の撮影に環境までも写し込んだカットを多用するために、その点不便を強いられていました。 |