南島漂流記
2002年7月
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| 2002.7.26
6月6日に小学館より刊行された『週刊・日本の天然記念物』。全50巻のうち4巻ほどの写真をメインで担当させて頂いていますが、その最初の号「09ヤンバルテナガコガネ」が間もなく8月1日に発売になります。 |
![]() 『週刊日本の天然記念物09号』とフィギュア Canon PowerShot G2 |
![]() 石垣島轟川河口 NikonD1X Nikkor18-35/3.5-4.5ED PLFilter |
2002.7.20
小学館の『週刊・日本の天然記念物』のオカヤドカリの号の撮影のために石垣島に来ています。今年の沖縄は、梅雨明けしてからもいまひとつ、カラッとした夏空が見られなかったのですが、ここにきてやっと夏そのものといった空が広がっています。 |
| 2002.7.18
写真展直前の準備作業中に、左手中指を怪我してからちょうど3週間が経ちます。カッターナイフでプリントをカット中に、指先をほんの少し切り落としてしまったのですが、外科で縫われるのは初めての経験でした。 |
![]() 左手中指 Canon PowerShot G2 |
![]() 台風の目に入り揺れの止まったヤシ NikonD1X Nikkor18-35/3.5-4.5ED |
2002.7.14
午後7時30分頃、事務所のある沖縄本島中部一帯が台風の目に入ったようです。急に風雨が弱まり、静けさが戻りました。青空や星空が見えるほどのはっきりとした目ではありませんが、まるで台風が通り過ぎたような状態です。横殴りの激しい雨の代わりに霧に覆われて、ちょっと幻想的な雰囲気がします。 |
| 2002.7.14
午後から台風7号の暴風雨圏内に入ったようで、事務所のある沖縄本島中部でも、風雨が強まってきました。前回接近した5号のときは上京中だったので、今年初めての本格的な台風となりました。 |
![]() 暴風雨でうねるススキ原 NikonD1X VR Nikkor80-400/4.5-5.6ED |
![]() ホルトノキで吸汁するクマゼミ NikonD1X Sigma16/2.8Fisheye |
2002.7.14
写真展で上京する直前の6月末には、クロイワニイニイやリュウキュウアブラゼミの鳴き声がよく聞かれていました。しかし、10数日ぶりに沖縄に戻ってみると、セミの音はほとんどが、このクマゼミへと取って変わっていました。 |
| 2002.7.11
9日間の会期も過ぎ、写真展「琉球列島―亜熱帯の森」が無事終了しました。直前に負った指の怪我も、連夜の呑み会の影響も出ずに、本日抜糸することが出来ました。会期中のべ13,694人もの皆さんに作品を観て頂くことが出来ました。また、予想以上にたくさん作品を購入して頂き、現在その準備作業に追われています。ちなみに一番人気の作品は、紅色の変形菌「森の中で見つけたキノコの仲間」でした。 |
![]() 餌に囲まれたタイピンのカエル Canon PowerShot G2 |
![]() オオタニワタリ葉上のアオガエルのフィギア NikonD1X Nikkor18-35/3.5-4.5ED Speedlight |
2002.7.8
写真展の会期も残すところあと2日。毎日たくさんの質問を受けますが、必ずあるのが「実際よりも派手すぎませんか?」というもの。ところが一昨日は、案内はがきにも使用している新緑の山並の作品を、その撮影地に程近い所の出身の方が「本当にこのとおりですね」とお友達の分まで2枚も購入してくださいました。とても嬉しい出来事でした。 |
| 2002.7.5
写真展も4日目。新宿駅から近いロケーションということもあり、平日でもたくさんの方にご覧頂いています。前回も触れましたが、壁面の展示作品以外にも、亜熱帯の森をイメージしたディスプレイを、会場中央のフロアに配置しています。 |
![]() 写真展会場床面ディスプレイ NikonD1X Nikkor18-35/3.5-4.5ED |
![]() コニカプラザ写真展会場 NikonD1X Nikkor18-35/3.5-4.5ED |
2002.7.2
新宿コニカプラザで、写真展「琉球列島―亜熱帯の森」が始まりました。沖縄を発つ直前の準備作業中に指に怪我をして細かい作業に支障をきたし、設営も不安でしたが、専門スタッフのサポートで無事に開幕に辿り着くことが出来ました。 |